ロボアド?ロボアドバイザー?ロボ・アドバイザー?

 

最近注目を集めている「ロボアドバイザー」ですが、新聞・雑誌・ブログ・各証券会社HPなどで異なる言葉が使われているのにお気付きでしょうか?

主に以下の3つの表現が使われています。

1)ロボアドバイザー
2)ロボ・アドバイザー
3)ロボアド

今回はロボアドバイザーを提供する金融機関でどの言葉が利用されているのか調べてみました。

1)ロボアドバイザー

「ロボアドバイザー」と表現している金融機関は以下の通りです。

・お金のデザイン(THEOを提供)
・ウェルスナビ(WealthNaviを提供)
・カブドットコム証券(FUND MEを提供)
・みずほ銀行(SMART FOLIOを提供)
・松井証券(ロボアドバイザーを2016年提供開始予定)

2)ロボ・アドバイザー

「ロボ・アドバイザー」と表現している金融機関は以下の通りです。

・楽天証券(楽ラップを提供)
・エイト証券(8 Now!を提供)

3)ロボアド

「ロボアド」と表現している金融機関は以下の通りです。

・三菱UFJ国際投信(PORTSTARを提供)
・SBI証券(ファンドロボを提供)

Googleは「ロボアドバイザー」と「ロボ・アドバイザー」を同一視

Googleで「ロボアドバイザー」と「ロボ・アドバイザー」を検索してみると、全く同じ検索結果が表示されました。

Googleでは「ロボアドバイザー」と「ロボ・アドバイザー」を同一のキーワードとして認識しているようです。

ただし「ロボアド」と検索するとガラッと検索結果が変わります。

混在している場合も

いくつかの証券会社では「ロボアド」「ロボアドバイザー」「ロボ・アドバイザー」が混在している場合も見受けられました。

また、恐らく同じ情報源から情報を入手していても、メディア(新聞・雑誌・ブログなど)によっても使用する表現が異なる場合もありました。

さらに日経新聞ですら「ロボアドバイザー」で統一された記事もあれば「ロボ・アドバイザー」で統一された記事もありました。

その他に「ロボット・アドバイザー」という言が使われる記事も稀に目にします。

始まったばかりのサービス

実際のところ、まだまだ始まったばかりのサービスであり「ロボアドバイザーとは?」や「ロボアドバイザーの種類」でも記載した通り、同じ「ロボアドバイザー」と冠されていてもサービス内容には大きな違いがあります。

ましてや表記については統一されないのも無理はない、という印象です。

なお、当サイトでは、基本的に「ロボアドバイザー」を使いつつ、略したい場合は「ロボアド」を使う等、「ロボアドバイザー」と「ロボアド」を併用する形です。

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