野村證券が提供予定のロボアドバイザー情報が徐々に判明

 

先日「野村證券がロボアドバイザーを提供準備中」とお伝えした、野村證券のロボアドバイザーについて情報が徐々に公開されています。

2016年11月3日、
・日経新聞の「野村、運用指南「ロボアド」参入 若年層を開拓
・読売新聞の「投資家開拓、運用助言ロボ広がる…野村も参入へ
という記事が公表されました。

野村證券のロボアドバイザー(新聞記事のまとめ)

この中で、野村證券が準備中のロボアドバイザーについて
・2016年11月中旬に提供開始予定
・6つの質問に回答してリスク許容度を5段階に分類
・投資対象は投資信託
・商品を提案するだけのアドバイス型(投資一任運用ではない)
・最低購入金額は1万円前後
・メインターゲットは平日に忙しい会社員や若年層
・店頭でのアドバイスにも活用
という情報が分かりました。

「アドバイス型」「投資一任運用」については「ロボアドバイザーの種類」をご覧ください

6つの質問でオススメの投資信託をピックアップする事を考えると、野村證券のロボアドバイザーが提案する投資信託は「野村アセットマネジメント」が提供する投資信託に絞られているのかもしれません。

国内最大規模の顧客基盤を抱える野村證券がロボアドバイザーを提供することで、ロボアドバイザーの利用が加速する事に期待されます。

ただ、アドバイス型であり、仮に野村アセットマネジメントの投資信託からリスク許容度で機械的に提案されるだけだと、盛り上がるロボアド市場に冷水を刺す格好にならないかと不安でもあります。

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