リスク管理特化型ロボアドバイザー「投資のおまもり」がリリース

 

2016年12月1日、リスク管理特化型ロボアドバイザー投資のおまもり」がリリースされました。

運営元は、QUICKグループのFinTechベンチャーである株式会社K-ZONEです。

株式会社K-ZONEとオートマチックトレード株式会社が業務提携し「リスク管理特化型ロボアドバイザー」という業界初のロボアドバイザーを提供開始です。

リスク管理特化型ロボアドバイザー「投資のおまもり」

「投資のおまもり」は、国内で提供されているロボアドバイザーとは、大きく性質が異なります。

「投資のおまもり」では、
・証券会社の口座情報を登録
・利益確定、ロスカットの基準決定
・投資のおまもりが自動売却(利益確定、ロスカット)
を行う、という仕組みです。

通常、ロボアドバイザーと言えば「ロボアドバイザーとは?」にも記載した通り、ポートフォリオ管理がメイン機能です。

THEO、WealthNavi、楽ラップ、マネラップ等の投資一任運用契約に基づくロボアドバイザーであれば、最初にポートフォリオ(資産配分/アロケーション)を決定し、その後はリバランスを自動で行います。
*参考:ロボアドバイザーの「リバランス」って何?

野村のゴールベース、ポートスター、SBI-ファンドロボ等のアドバイス型のロボアドバイザーは、最初にポートフォリオ(資産配分/アロケーション)を提案、または当該ポートフォリオを実現する投資信託が提案されます。

しかし「投資のおまもり」は購入した株式の「売却」に特化しています。

当サイトでは、ロボアドバイザーを投資一任運用型、アドバイス型の2種類に分類してきましたが、投資のおまもりはこの2つの分類に該当しそうもありません。

なお、リリース時点で、投資のおまもりが対応している証券会社は
・SBI証券
・カブドットコム証券
の2社となります。

関連記事:
ロボアドバイザー(ロボアド)一覧
ロボアドバイザーの種類
ロボアドバイザーの手数料比較

 - ロボアド最新情報

  関連ページ

株式会社Finsight
ロボアドバイザーの認知率は21.4%、ロボアドバイザー認知者の利用意向は43.9%

株式会社Finsightは「ロボアドバイザー認知に関する調査結果」を公表しました …

みずほ証券
みずほ証券が「デジタルイノベーション室」でロボアドも検討

みずほ証券は2017年4月の組織改編でFinTech(フィンテック)の導入を促進 …

大和証券
大和証券のロボアドバイザー「ダイワファンドラップ オンライン」の詳細が明らかに

2017年1月17日、昨年から準備中と伝えられていた大和証券のロボアドバイザー「 …

THEO(テオ)お金のデザインのロボアドバイザー
損益通算に必須!THEOの年間取引報告書入手には申込が必要

年末に向かい2017年の投資成績を振り返りつつ「損益通算」を意識するタイミングに …

MSV LIFE(マネックス・セゾン・バンガード投資顧問の投資一任運用(ラップ)サービス)
マネックス証券のMSV LIFEの愛称がマネラップに決定

マネックス証券が提供するロボアドバイザー「MSV LIFE」の愛称が「マネラップ …

▲ページトップへ