東海東京証券がロボアドバイザー「カライス」をリリース

 

名古屋に本社を置く準大手証券である「東海東京証券」が2016年11月7日、ロボアドバイザー「カライス(KALAIS)」をリリースしました。

プレスリリースによると「カライス3つの特徴」は以下の通りです。

・手軽さ:簡単な7つの質問に回答するだけ
・自動運用:運用環境の変動に応じて自動リバランス
・安い手数料:「購入手数料無料」「信託報酬は0.5%(年率・税別)」

カライスは、7つの質問に回答すると最適なポートフォリオを提示し、このポートフォリオを実現可能な「投資信託」を提案します。

つまり、アドバイス型のロボアドバイザーです。

参考:ロボアドバイザーの種類

eMAXISシリーズのバランス型投資信託を提案

カライスは、7つの質問から回答者を5つに分類し、それぞれにeMAXISシリーズのバランス型投資信託を1つ提案します。

カライスを利用する際の留意事項に下記の記載があります。

「はじめての投資を応援する。カライス」は、7つの質問に対する回答をもとに、リスク許容度を診断します。加えて、リスク許容度に応じた5種類のモデルポートフォリオ(資産配分案)の中から、お客さまのリスク許容度診断結果に基づくモデルポートフォリオ(資産配分案)をご提示するとともに、eMAXISシリーズのベーシックな5種類のバランスファンドの中から、お客さまのリスク許容度に合わせた特定の投資信託をご提示するものです。

出典:東海東京フィナンシャル・ホールディングスのプレスリリース ロボアドバイザー「カライス」提供スタート!(PDF)

そして、質問項目7つの内、重要な部分はeMAXISシリーズを運営する三菱UFJ国際投信のロボアドバイザー「PORTSTAR(ポートスター)」と同じなため、東海東京証券のカライスの中身は、三菱UFJ国際投信のPORTSTARだと予想されます。

つまり、ノーロードで信託報酬0.5%の「eMAXISシリーズのバランス型投信信託」を提案するのが、東海東京証券のロボアドバイザー「カライス」です。

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