THEOの運用実績を公開:+6.69%(2016年12月2日)

 

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を実際に利用した結果(運用実績)です。

前回11月1時点のTHEOの運用状況を公開しましたが、今回は11月末(厳密には12月2日時点)の実績です。

急激な円安によって、円建ての評価が-1.38%から一気に+6.69%へ向上しています。

なお、楽天証券のロボアドバイザー「楽ラップ」の運用実績も合わせて公開中です。

#参考
楽ラップの運用実績
楽ラップの運用実績を公開:+3.68%(2016年12月3日)

THEOの運用実績は+6.69%

2016年4月から最小投資額の10万円で運用を開始しました。

■円建て評価

2016年11月1日時点では、主に円高要因でパフォーマンスは-1.38%でした。

12月2日時点では、直近の円安傾向の影響もありパフォーマンスは一気に+6.69%まで改善しています。

THEOの運用実績(円建て)2016年12月2日時点

■ドル建て評価

前回かた公表を開始している「ドル建て」の時価評価額です。

前回の11月1日時点では、ドル建てで評価すると+1.67でプラス評価でしたが、+1.03%まで低下しています。

THEOの運用実績(ドル建て)2016年12月2日時点

ポートフォリオ別の収益率

ポートフォリを別に収益率を確認すると
・グロース(主に株式)は+13.54%
・インカム(主に債権)は-4.23%
・インフレ(主にREIT、コモディティ等)は-0.80%
となります。

THEOのポートフォリオ(2016年12月2日時点)

さらに、インカムの内訳は
・TLT:残存期間20年超の米国債
・LQD:米ドル建ての投資適格の社債
IHY:米国を除く世界各国の企業のハイイールド社債
となっており、この内「残存期間20年超の米国債(TLT)」が値を下げています。

米大統領選後、米国債権の価格が下落したことに伴う悪化と考えられます。

一方、グロースの内訳では上位3つのETFが
・VBR:米国の小型の割安株
・VOE:米国の中型の割安株
・VTV:米国の大型の割安株
となっており、米国株の上昇の恩恵を受けています。

THEO(テオ)は決して短期での利益を追求するロボアドバイザーではありませんが、為替レートの影響の大きさが非常に大きいことが改めて伺えます。

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