岡三iDeCoファンドナビ – ロボアドバイザー紹介

 

岡三iDeCoファンドナビ」は岡三証券が提供するiDeCo向けのロボアドバイザーです。

#iDeCoは個人型確定拠出年金の愛称です

岡三iDeCoファンドナビの概要

・提供会社:岡三証券
・アドバイス型
・サービス開始日:2017年4月21日
・投資対象:投資信託(iDeCo)
・最低投資金額:-
・手数料:-

岡三iDeCoファンドナビの特徴

岡三iDeCoファンドナビの特徴は以下の通りです。

1)iDeCo専用のロボアドバイザー
2)アドバイス型のロボアドバイザー
3)商品選びの軸はコストかパフォーマンス
4)1つの投資信託で運用するか複数の投資信託を組み合わせるか選べる
5)分散投資が基本

1)iDeCo専用のロボアドバイザー

岡三iDeCoファンドナビは、岡三証券の確定拠出年金専用サイト「岡三のDCプラン」で提供されているロボアドバイザーで、iDeCo(個人型確定拠出年金)専用のロボアドバイザーです。

なお、iDeCoは金融機関によって提供する金融商品(定期預金や投資信託)が異なるため、基本的には岡三iDeCoファンドナビの用途は、岡三証券においてiDeCoを利用する場合に限られます。

2)アドバイス型のロボアドバイザー

岡三iDeCoファンドナビは「投資信託ポートフォリオ作成支援ツール」と記載されており、投資信託の購入や運用は自身で行う必要があるアドバイス型のロボアドバイザーです。

「お客さまの年齢やリスク許容度などに応じて最適な投信ポートフォリオを確認できるシミュレーションです。」と明記されています。

3)商品選びの軸はコストかパフォーマンス

岡三iDeCoファンドナビで診断をスタートすると以下の質問があります。

岡三iDeCoファンドナビの質問

商品選びに際して、
・コストの安さを重視するか
・パフォーマンスの良さを重視するか
という質問です。

この回答により、商品提案が大きく変わります。

「コストの安さ」を選択すると下図の通り、信託報酬の安さが軸になります。

岡三iDeCoファンドナビ:信託報酬の安い順で提案(コストの安さを重視)

各投資信託の信託報酬もしっかり明記されています。

一方で「パフォーマンスの良さ」を選択すると下図の通り、トータルリターン(1年)の高さが軸となります。

岡三iDeCoファンドナビ:トータルリターン(1年)の高い順で提案(パフォーマンスの良さを重視)

トータルリターン(1年)が明記されています。

二つの画像を見比べると提示されている投資信託の「並び順」が異なります。

コスト重視の場合は信託報酬が安い順に並び、パフォーマンス重視の場合はトータルリターン(1年)が高い順に並んでいます。

投資初心者向けには非常に分かりやすい提示方法です。

#ただし、パフォーマンスの良さを1年分のトータルリターンで見せる方法が望ましいかについては、様々な意見があると思います。

4)1つの投資信託で運用するか複数の投資信託を組み合わせるか選べる

岡三iDeCoファンドナビの診断には以下の質問があります。

岡三iDeCoファンドナビ:運用する投資信託の数を選択

これは
・複数の投資信託でポートフォリオを作成して運用したいか
・1本(ないし2本)の投資信託で運用したいか
の質問です。

「せっかくなのでいろいろ投資してみたい」を選択すると
・国内株式型
・国内債券型
・海外株式型
・海外債券型
・国内外RIET
の5つのアセットクラス毎に投資信託が提示されます。

中には「DCニッセイ国内株式インデックス」等、人気のインデックス型投資信託も含まれています。

一方「チェックが面倒臭いので保有銘柄は少ない方がいい」を選択した場合は
・バランス型
・アセットアロケーション型
の2種類で投資信託が提示されます。

5)分散投資が基本

岡三iDeCoファンドナビは、基本的に分散投資を前提に商品提案が行われます。

例えば、岡三証券のiDeCoは運用商品が2017年5月時点で40種類あり、その中には
・ダイワ・ブラジル株式ファンド
・JPMインド株アクティブ・オープン
・DCチャイナ・ロード
など、特定の国に特化したアクティブ型ファンドも含まれています。

ですが、岡三iDeCoファンドナビの診断で
・パフォーマンスの良さを重視する
・チェックが面倒臭いので保有銘柄は少ない方がいい
と回答しても、バランス型とアセットアロケーション型しか提示されず、上記のような海外株式のアクティブ型投資信託は提示されません。

あくまでも分散投資が基本になっています。

岡三iDeCoファンドナビのまとめ

岡三iDeCoファンドナビは、iDeCo(個人型確定拠出年金)専用のアドバイス型のロボアドバイザーです。

今後、iDeCoで投資デビューとなる投資家も多いと予想されるため「iDeCoの投資商品選び」を分かりやすくするサービスとして今後も利用者が増加するのではないかと予想されます。

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