WealthNavi for SBI証券 – ロボアドバイザー紹介

 

WealthNavi for SBI証券」はSBI証券が提供するロボアドバイザーです。

WealthNavi for SBI証券は、投資一任運用型のロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社とSBI証券の業務提携により実現したサービスです。(業務提携は2016年10月12日に発表)
#参考:ウェルスナビが15億円の資金調達とSBI証券との業務提携を発表

特徴は、
・最低運用額30万円(本家のWealthNaviは100万円)
・投資対象のETFは7本のみ
・基本機能はWealthNaviと同じで国内屈指の充実さ
です。

なおWealthNavi for SBI証券はリリース後10営業日で申込件数が3,500口座を突破しています

WealthNavi for SBI証券の概要

・提供会社:SBI証券、ウェルスナビ株式会社
・投資一任運用型
・サービス開始日:2017年1月31日
・投資対象:海外ETF
・最低投資金額:30万円
・手数料:1.0%(税別)*

*手数料は、3,000万円を超えた部分は0.5%(税別)

WealthNavi for SBI証券の特徴

WalthNavi for SBi証券の特徴は以下の通りです。

1)SBI証券とウェルスナビの業務提携により実現したロボアド
2)充実の機能は本家WealthNaviと同等
3)最低投資額は30万円(本家のWealthNaviは100万円から)
4)投資対象は厳選された海外ETFから7本のみ
5)利用にはSBI証券とウェルスナビの口座開設が必要

1)SBI証券とウェルスナビの業務提携により実現したロボアド

WealthNavi for SBI証券は、SBI証券とウェルスナビ株式会社の業務提携により実現したロボアドバイザーサービスです。

具体的には、
・SBI証券の親会社SBIホールディングスがウェルスナビに出資
・SBI証券とウェルスナビが業務提携
しています。

詳しくは「ウェルスナビが15億円の資金調達とSBI証券との業務提携を発表」をご覧ください。

2)充実の機能は本家WealthNaviと同等

WealthNavi(ウェルスナビ) – ロボアドバイザー紹介」でも記載しましたが、WealthNaviは国内屈指の充実した機能を提供するロボアドバイザーです。

特徴的な機能としては、
・リバランス機能付き追加投資
・自動税金最適化(DeTAX:デタックス)
です。

「リバランス機能付き追加投資」は、WealthNaviに追加投資した際、自動でリバランスも行ってくれる機能です。

WealthNavi for SBI証券には「積立投資」の機能も存在するため、非常に便利なサービスです。

また「自動税金最適化(DeTAX:デタックス)」は、WealthNaviが国内で初めて提供したサービスで、ETFの分配金に対して課税されてしまうため(分配金は確定利益)、この利益が一定額を超えると、含み損(まだ実現していない評価損)を抱えたETFの一部を売却して損失を実現させることで、損益を通算させて課税を発生させない機能です。

つまり、節税を行いながら複利効果を最大限に発揮させる機能です。

WealthNaviの詳細機能については「WealthNavi(ウェルスナビ) – ロボアドバイザー紹介」をご覧ください。

3)最低投資額は30万円(本家のWealthNaviは100万円から)

WealthNavi for SBI証券の最低投資額は30万円です。

本家であるWealthNaviの最低投資額は100万円となっており、実はこの点が最大の特徴かもしれません。

最初から100万円でスタートするのは敷居が高いものの、30万円なら始めようと思える個人投資家も多いのではないでしょうか。

なお、最低投資額は、THEOや楽ラップの10万円、マネラップ(MSV LIFE)の1万円に比べると若干高めの設定です。

WealthNaviに興味はあったものの、100万円でスタートするのは憚られる方にオススメのロボアドバイザーが「WealthNavi for SBI証券」と言えそうです。

4)投資対象は厳選された海外ETFから7本のみ

WealthNavi for SBI証券は、多くのETFの中から厳選された7本の海外ETFに投資します。

2016年10月時点で、
・米国株:VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
・日欧株:VEA(バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF)
・新興国株:VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)
・米国債券:AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)
・物価連動債:TIP(iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF)
・金:GLD(SPDR ゴールド・シェア)
・不動産:IYR(iシェアーズ 米国不動産 ETF)
の7分類、7本のETFが投資対象です。

どれも評判の良いETFですね。

5)利用にはSBI証券とウェルスナビの口座開設が必要

WealthNavi for SBI証券は、SBI証券の独自サービスではないため、利用するためには
・SBI証券の総合口座
・ウェルスナビの取引口座
の2つを開設する必要があります。

SBI証券のサイトには下記の通り記載があります。*「当社=SBI証券」

当社は、ウェルスナビ株式会社の取引口座(ETFの自動運用口座)開設申込みの紹介、勧誘及び取次ぎ、お客さまとウェルスナビ株式会社との間で締結する投資一任契約の媒介を行い、資産の管理・運用はウェルスナビ株式会社が行います。

SBI証券は単純に
・勧誘
・取次
・契約の媒介
を行う仲介業のようです。

なお、WealthNavi for SBI証券で投資をスタートさせるためにウェルスナビの取引口座を開設しようと思うと、本人確認書類として
・マイナンバーカード
または
・マイナンバー通知カード + 運転免許証
のいずれかが求められます。

通知カードしか持っていない場合、運転免許証がないと口座開設出来ない点には注意が必要です。

WealthNavi for SBI証券のまとめ

WealthNavi for SBI証券は、国内で屈指の機能・サービスを備えたロボアドバイザーであるWealthNaviの機能をそのままに、最低投資額が100万円から30万円に下がっている「敷居の低いWealthNavi(ウェルスナビ)」と言えそうです。

WealthNavi(ウェルスナビ)に興味はあったものの、100万円は敷居が高かった方にオススメです。

関連記事:
WealthNavi(ウェルスナビ) – ロボアドバイザー紹介
ウェルスナビが15億円の資金調達とSBI証券との業務提携を発表
WealthNavi for 住信SBIネット銀行が登場!
SBI-ファンドロボ(SBI証券) – ロボアドバイザー紹介
ロボアドバイザー(ロボアド)一覧
ロボアドバイザーの手数料比較

 - ロボアド紹介

  関連ページ

ポートスター(PORTSTAR)
ポートスター(三菱UFJ国際投信) – ロボアドバイザー紹介

「ポートスター(PORTSTAR)」は三菱UFJ国際投信が提供するロボアドバイザ …

FundRobo(ファンドロボ) SBI証券
SBI-ファンドロボ(SBI証券) – ロボアドバイザー紹介

「SBI-ファンドロボ(FundRobo)」はSBI証券が提供するロボアドバイザ …

THEO(テオ)お金のデザインのロボアドバイザー
THEO(テオ) – ロボアドバイザー紹介

「TEHO(テオ)」は株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザーです。 T …

楽ラップ(楽天証券のロボアドバイザー)
楽ラップの手数料は固定報酬型と成功報酬併用型どちらがお得?

楽天証券が提供するロボアドバイザー「楽ラップ」の最大の特徴は、手数料体系を「固定 …

東海東京証券
カライス(東海東京証券) – ロボアドバイザー紹介

「カライス(KALAIS)」は東海東京証券が提供するロボアドバイザーです。 カラ …

▲ページトップへ